©JTBC
ムン・ガヨン様出演のドラマ「Link:ふたりのシンパシー」は途中で観るのを止めてしまったのですが、彼女を知ったのはNetflixで観た「愛と、利と」でした(Netflixに飛びます)。
ラブストーリーではあるのですが、その特徴的で示唆的なタイトルから分かるとおりクセがあって、おそらく賛否が分かれる作品ではないかと思いますが、筆者はお気に入りの作品です。
ムン・ガヨン様出演のドラマ「Link:ふたりのシンパシー」は途中で観るのを止めてしまったのですが、彼女を知ったのはNetflixで観た「愛と、利と」でした(Netflixに飛びます)。
ラブストーリーではあるのですが、その特徴的で示唆的なタイトルから分かるとおりクセがあって、おそらく賛否が分かれる作品ではないかと思いますが、筆者はお気に入りの作品です。
韓国ドラマ「わかっていても」は最近ではなく、もう2ー3年前に観たのですが、かなり好きな作品なので紹介したいと思います。
本作は、美大(彫塑科)を舞台にしたラブストーリーです。蝶という意味の名を持つヒロイン、ユ・ナビ(ハン・ソヒ。蝶は韓国語でナビ)と、うなじに蝶のタトゥーを入れており、作品も蝶を題材にしたものばかり作っているイケメン、パク・ジェオン(ソン・ガン)が主人公。
Netflixで春に配信開始された角界(相撲界)を舞台にしたドラマシリーズ「サンクチュアリ-聖域‐」を少し前に観たときの感想です。なお8話ありますが面白くて一気見しました。